▼sugiさん:
>一応、修正版ができました。
>どうすれば使いやすいのか考えてるうちに分からなくなってきたので、とりあえず試してみて下さい。
>レイヤ情報を引き継ごうとするとjwlファイルの書き出し、読み込みが必要になってくるのでちょっと厄介そうです。ひとまず保留。
>グループレイヤを移動した場合は0レイヤになるように固定してみました。
ありがとうございます。
無題ファイルは 0レイヤに移動します。
2つの有題ファイルはレイヤがFになります。
1つの有題ファイルは0レイヤに移動します。
2つの有題ファイルはプロテクトグループが存在します。
(プロテクトレイヤは設定しても良いみたいです)
>プロテクトレイヤや非表示の情報は継承されません。
とありますので関係があるのですね。
こんな事言うと気分を害されるかも知れないですが
もし、最終的に使用上の制約が存在するならば
JWLのみを読み込む、外部変形は作ることは可能なのでしょうか?
本外部変形起動後、JWLを再度読み込むと言う事です。
標準の機能で、読み込む事ができますが、
読み込み、JWLに変更し、指定JWLを選択するのが少し悩みです。
もし不可能であれば、プロテクトグループの使用を中止し
レイヤ0移動ではなく レイヤ2の移動の方法で
puts "ly2 11" if j==16
こちらを 0から2に変えました。
こちらで合ってるのであれば教えて貰えると嬉しいす。
個人的には、本外部変形起動後、再度JWL外部変形実行の連続は
手間にはならないです。
前回の質問で、JWF同様JWLを全て読むことは不可能なのかもしれないですが。