>▼H.Miyanishiさん:
>何度もすいません。些末な文言の確認です。
>昨日頂いた回答で
>>(8)以降の記載は、使用するライブラリが正当に使用できるのを示すために記載されています。
大変申し訳ないのですが、レス元さんはIT系のメールアドレスを標ぼうされています。
それなら、今までの回答で十分な情報が供与されていると感じます。
ソフトウェアの公開については、現在では情報セキュリティの多大な苦労が開発者に発生します。
そのうえで必要なのが、
1)著作情報の開示、これが該当ページの(8)以降の情報であり。
2)配布ファイルにある安全性=コードサイニング(電子署名の付加)
であるのは、情報システム担当者の基本です。
コードサイニング(電子署名)についてはググってください。
jw_cadの配布ファイルにはv8以降は電子署名がついているので、ご確認の上、お使いされることを、お勧めします。(電子署名については情報システム担当者に確認ください。)
個人的には。コードサイニング(電子署名)がされている配布ファイルに関して、ライセンス違反があるのは、ありえないので(ライセンス違反があるのは自分の首を絞めことになります。)
なので、(8)以降の記載は、使用するライブラリが正当に使用できるのを示すために記載されています。
と回答したました。
逆に、ライセンス以上に、コードサイニング(電子署名)が問題です。官公庁や大手企業であれば、法務情報部門に確認しないと、と思いました。
コードサイニング(電子署名)がなされているjw_cadの配布ファイルをご利用することをお勧めします。