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【タイトル】目盛について質問&要望
【記事番号】 14421 (*)
【 日時 】08/12/12 08:20
【 発言者 】木造住宅設計者

いつもこのソフトにお世話になっています。
ありがとうございます。
木造住宅の設計に使用させていただいております。

さて、ご質問ですがみなさんは目盛を使用しておられますか?
木造住宅の設計の場合、結構重宝する機能なのですが(柱ピッチが910とか固定なので)同じ要しないに縮尺の違う詳細図とか書くときにはとてもいらいらします。

実際に平面等を各場合は
1/100の図面で910ピッチ、目盛り機能にて1/2の点を見えるようにして柱、間柱とか、プラン&実施設計をしております。この作業をする場合とても簡単に間取りの作成ができるのですが、レイヤーを変えて縮尺が違う図面を画く場合には点に反応して邪魔になり、拡大・縮小を繰り返したり、いちいち目盛をon・offをしなければ成りません。皆さんはどうされているのでしょうか?

提案ですが、目盛の範囲を決めれたらいいですね。図面いっぱいに無限に広がるんじゃなく、ここからここまでの範囲は910ピッチで点を、他の部分には違うピッチでとか(縮尺違っても点は同じピッチなので、レイヤーごとに決めれるとかでもいいかも。)

よろしくお願いします。
 


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【タイトル】Re(1):目盛について質問&要望
【記事番号】 14423 (14421)
【 日時 】08/12/12 12:43
【 発言者 】まさき

▼木造住宅設計者さん:
こんにちは。

>さて、ご質問ですがみなさんは目盛を使用しておられますか?

私はつかっていません。
理由は、右Readで目的と違う目盛りをスナップしてしまうからです。

>実際に平面等を各場合は
>1/100の図面で910ピッチ、目盛り機能にて1/2の点を見えるようにして柱、間柱とか、プラン&実施設計をしております。この作業をする場合とても簡単に間取りの作成ができるのですが、レイヤーを変えて縮尺が違う図面を画く場合には点に反応して邪魔になり、拡大・縮小を繰り返したり、いちいち目盛をon・offをしなければ成りません。皆さんはどうされているのでしょうか?

私の場合は補助線を補助線色・補助線種で複線を使ってグリッドマスを書き、
これをレイヤーにまとめておきます。スナップの為に作図します。
これなら、レイヤーバーはいつも表示してあるので、
不必要な時はすぐに非表示にします。また、必要になれば表示にします。
これを次回も使えるように枠と一緒に保存しておきます。
コピーを使えば、1/100の基本の平面図が
グリッドごと1/50の平面詳細の基本へもっていけます