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(1097)//【1098】→(1104)
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【タイトル】ホイールによる拡大で基点がなくなる
【記事番号】 1098 (*)
【 日時 】03/11/11 17:05
【 発言者 】らっと

複写、移動コマンドで、オブジェクト選択後、
左を上ドラッグで基点フリーで確定し、
ホイールでのズームを、速いスピードにて行うと、
フリーでとったはずの基点がなくなり、
代わりに、数値位置（0、2000）や（0、1000）等のタブが回転してしまい、
位置を指定されてしまうときがあります。

これはバグでしょうか？

WINXP、JWW3.51ｃにて確認できます。


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(1098)←【1104】→(1105)
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【タイトル】以前からなのですが、問題が起きないので・・
【記事番号】 1104 (1098)
【 日時 】03/11/11 23:10
【 発言者 】MT_ shoji@dance.ne.jp

複写・移動、ほか、パラメタリック・複線・・・・条件バーに数値入力欄のある殆どのコマンドで発生します。

最初からそうなのだと思います。私は「ver.2.5*」あたりの時に気付きましたが、いつもは意地悪にはや回しすることは無いので、操作上問題なく使っています。

そもそも、ＪＷＷは、マイクロソフト製品以外のアプリケーションにも対応した「インテリ（ホイール付）マウス」が一般的に広まる以前に発表されてますので、どちらかというとマウスドライバーの問題だと思います。ドライバーによっては、そうならないマウスもあるかと思います。

他のソフト（私の場合は、確認申請ソフトや会計ソフト）でも、ホイールマウスに替えたら、画面をスクロールしたつもりがリストボックスのパラメータがスクロールしてしまって、ミスを犯すようなこともよくあります。

ＪＷＷの場合、極度の早回しさえしなければ問題無いので、良いほうです。


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(1104)←【1105】→(1154)
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【タイトル】Re(1):ホイールによる拡大で基点がなくなる
【記事番号】 1105 (1098)
【 日時 】03/11/12 09:16
【 発言者 】エネカッパ

▼らっとさん：

>ホイールでのズームを、速いスピードにて行うと、
>フリーでとったはずの基点がなくなり、
>代わりに、数値位置（0、2000）や（0、1000）等のタブが回転してしまい、
>位置を指定されてしまうときがあります。

気になるようならば基本設定一般（2）の拡大・縮小率の数値を少し大きく
してみてください。
ホイールを早くまわす必要がなくなります。
少しだけ拡大、縮小表示したい時は　Shift+ホイール回転です。

拡大・縮小率がグレー表示で変更できない時はその上の行の
□矢印キーで画面移動・・・
にチェックを入れれば変更できるようになりますので
変更後チェックを戻してください。


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(1105)←【1154】//(1101)
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【タイトル】ありがとうございました
【記事番号】 1154 (1105)
【 日時 】03/11/16 18:19
【 発言者 】らっと

MTさんエネカッパさんご回答ありがとうございました。
ドライバー側の問題のようですね。
もう少しゆっくりホイールをまわすように気を付けます。