▼capさん:
>昔から使われている方は、
>左から右は[<-->]、右から左は[>--<]の組み合わせが慣れているでしょう。
>
>昔を知らない方は、
>左から引こうが、右から引こうが、同じ[<-->]がスッキリしていると思うかも。
DOS版は寸法の端部<-->矢印を作図する場合は左から右、>--<矢印を作図する場合は右から左という操作で書き分けていました。
しかしWindows版はコントロールバーで点 -> -<と設定することが出来ます。
->と表示されているにもかかわらず右から左に作図すると-<で作図されてしまうのは昔から使っている人でも違和感があると思います。
以前と同じ操作にという要望がどれほど出るか分かりませんが、個人的には現在の仕様のままでいて欲しいですね
現在の仕様といっても寸法設定で「逆矢印の寸法線突出寸法」を設定してあるにも拘わらず、右から左だと作図されない症状は改善して欲しいですけど(^^ゞ