過去ログ

                                Page     264
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼iPad用CADアプリ「PerkyCAD」を作りました。  OsamuHirai 16/12/29(木) 12:31
   ┣Re:iPad用CADアプリ「PerkyCAD」を作りました。  P 16/12/29(木) 17:34
   ┃  ┗JWW・DXFは次バージョンで対応しています。  OsamuHirai 16/12/30(金) 20:55
   ┃     ┗Re:JWW・DXFは次バージョンで対応しています。  kmd 17/1/9(月) 21:44
   ┃        ┗マニュアルもヘルプもToDoリストには入っているんですが、  OsamuHirai 17/1/17(火) 17:40
   ┣「PerkyCAD」の新しい動画です。  OsamuHirai 17/1/17(火) 17:41
   ┣全体図表示で、すべての文字が読める。  OsamuHirai 17/1/17(火) 17:44
   ┗指マウスとオンデマンド・テンキー  OsamuHirai 17/1/17(火) 17:46

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : iPad用CADアプリ「PerkyCAD」を作りました。
 ■名前 : OsamuHirai
 ■日付 : 16/12/29(木) 12:31
 ■Web : http://perky.la.coocan.jp/PerkyCAD.htm
 -------------------------------------------------------------------------
   長年、実務で使ってきた自作のCADをiPadに移植しました。
図面ビューワーではありません。
実務で使える図面を作るためのCADです。しかもパソコンよりも速く。
マウスもキーボードも使わずに、タブレットで図面が書けるのか?
https://youtu.be/K1qA0d4VkEw

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:iPad用CADアプリ「PerkyCAD」を作りました。  ■名前 : P  ■日付 : 16/12/29(木) 17:34  -------------------------------------------------------------------------
   ▼OsamuHiraiさん:
>長年、実務で使ってきた自作のCADをiPadに移植しました。
>図面ビューワーではありません。
>実務で使える図面を作るためのCADです。しかもパソコンよりも速く。
>マウスもキーボードも使わずに、タブレットで図面が書けるのか?
>https://youtu.be/K1qA0d4VkEw

現場での修正に便利そうですね
で、ここで宣伝するからにはもちろんJWWファイル JWCファイルは読み込めるんでしょうね?
何処にもそのことを書かれていないようなので気になりました

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : JWW・DXFは次バージョンで対応しています。  ■名前 : OsamuHirai  ■日付 : 16/12/30(金) 20:55  ■Web : http://perky.la.coocan.jp/PerkyCAD.htm  -------------------------------------------------------------------------
   JWWファイルの入出力は、現在審査中のバージョン1.3で対応しています。
JWCファイルは対応しません。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:JWW・DXFは次バージョンで対応しています。  ■名前 : kmd  ■日付 : 17/1/9(月) 21:44  -------------------------------------------------------------------------
   ムービーで興味を持ち購入させていただきました。
iPad proの12.9インチで使用させていただいております。
予告通り、今回のバージョンアップでjwwのインポートはできました
ただ、ゼロから描くにはまだよくわからないところもあるので
マニュアルの充実を期待しています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : マニュアルもヘルプもToDoリストには入っているんですが、  ■名前 : OsamuHirai  ■日付 : 17/1/17(火) 17:40  ■Web : http://perky.la.coocan.jp/PerkyCAD.htm  -------------------------------------------------------------------------
   他にやりたいことがありすぎて、すぐには取りかかれない状況です。
どうぞ気長にお待ちください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 「PerkyCAD」の新しい動画です。  ■名前 : OsamuHirai  ■日付 : 17/1/17(火) 17:41  ■Web : http://perky.la.coocan.jp/PerkyCAD.htm  -------------------------------------------------------------------------
   https://youtu.be/pFW3hAuXmhs
タブレットでは、マウスはこんなふうに使えます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 全体図表示で、すべての文字が読める。  ■名前 : OsamuHirai  ■日付 : 17/1/17(火) 17:44  ■Web : http://perky.la.coocan.jp/PerkyCAD.htm  -------------------------------------------------------------------------
   iPad Pro 12.9インチは、ほぼA4サイズのディスプレイの解像度が2,732*2,048ピクセル。
A1サイズの図面を全体図表示させても、印刷時の文字高さが3ミリの寸法値を読み取ることができます。

常にすべての文字が読める状態にあることは、うっかりミスを防ぐのに有効です。
また検図作業をずいぶん楽にしてくれます。

図面の拡大表示と縮小表示・全体図表示は、CADの特徴的な操作で頻繁に行われますが、これが意外に手間と時間がかかる割に、見たいところを見たい大きさで表示させることがなかなか難しい。

タブレットならではの2本指のジェスチャーによるズームやスクロールは、わざわざ意識する必要もないほど直感的にすばやく、図面の見たいところを見たい大きさで表示させることができます。

ズームやスクロールは、図面の作成・編集に直接関係しない操作ですから、その時間はできるだけ短く、しかも快適に行いたいものです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 指マウスとオンデマンド・テンキー  ■名前 : OsamuHirai  ■日付 : 17/1/17(火) 17:46  ■Web : http://perky.la.coocan.jp/PerkyCAD.htm  -------------------------------------------------------------------------
   マウスカーソルを思い通りに動かすために、マウスや電子ペンは必要ありません。指1本で十分です。
画面にタッチすればすぐ近くにカーソルが現れて、指を右に動かせばカーソルは右に動き、下に動かせば下に。そんな当たり前のことが当たり前にできるのがタブレットの指マウスです。

CADにおいて数値入力はとても重要です。数値の間違いが重大な事故や莫大な損害につながることがあるので、正確性が問われる上に、図面を完成させるためには大量の数値を入力する必要があります。

右手の人差し指・中指・薬指を同時に画面にタッチすると、タッチしたところに「1」「2」「3」のキーを配置したテンキーが現れます。
こうすることで、いちいちキーを見ないでも正確に速く数値を入力することができます。

同様に左手の3本指でコマンドメニューが現れます。CADの膨大な数のコマンド群が必要に応じて、この10個のキーに表示され、すばやく選択することができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 264