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(3074)//【3076】→(3081)
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【タイトル】Q.測定結果のアウトプット
【記事番号】 3076 (*)
【 日時 】03/03/18 00:27
【 発言者 】an

　測定結果を txt 形式でアウトプットする方法につき
ご教示ください。

　「測定」の「座標測定」を使用すると、任意の一点から任意の
一点へのx, y の距離が測定できますが、この値を txt 形式で
保存して利用したいと考えています。

具体的には、任意の一点を原点として右クリックし、任意の点を
右クリックすると、その x, y の距離をメモ帳などに出力していく
といった動きをしてくれると非常にありがたいです。

よろしくお願いいたします。


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(3076)←【3081】→(3186)
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【タイトル】座標値の出力
【記事番号】 3081 (3076)
【 日時 】03/03/18 11:04
【 発言者 】はじめ hazime@mis.ne.jp

JWWの機能では
１．データのないレイヤを書込みにし、他のレイヤを表示のみにする
２．測定したいところに点を打つ
３．座標→ファイル書込→点を囲い範囲確定→基準点変更で原点指示→選択確定
４．ファイル編集、座標値を適当にコピペしてください。

便利な外変
sugiさんの「Ruby外部変形スクリプト集」の中の「円座標出力.bat」の「点出力」
複数の点の座標を番号を付けてJWWに表を落したり、CSVで出力出来ます。
http://homepage2.nifty.com/igus/starthp/subpage01.html
注意点は
・同ページの「ruby-20020411.lzh」を同じフォルダに解凍
・config.rbを自分のドライブにあわせて編集


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【タイトル】Re(1):座標値の出力
【記事番号】 3186 (3081)
【 日時 】03/03/21 00:08
【 発言者 】an

JWW の機能を使って、希望通りの動作が
できることを確認しました。

適切なアドバイスありがとうございました。