Jw_cad 相談室−その2 New

 Jw_cad についての相談の場としてお使いください
情報の交換には Jw_cad 情報交換室 をご利用ください
なお、情報交換室と相談室の両方に同じ内容を投稿するのはご遠慮ください

2009年9月以前の発言過去ログのページからご覧ください。

それ以降の過去ログは消失しています。
申し訳ありませんが、復活の予定はありません。


新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム
189 / 279 ツリー    ←次へ | 前へ→

外変「埋込文字・特殊文字・文字均等割付等の変換」について kuni 23/3/7(火) 16:45
[投稿者削除]
Re:外変「sp_moji06.zip」について kuni 23/3/8(水) 9:08
Re:外変「sp_moji06.zip」について kuni 23/3/9(木) 11:52

外変「埋込文字・特殊文字・文字均等割付...
 kuni  - 23/3/7(火) 16:45 -
外部変形の参照文字変換が出来ません。同梱の埋込文字変換、文字均等割付は出来ました。

環境は、win10 64bit、jww8.24a、ruby1-8-7、パスc:\jww、C:\jww\Jw_win.jwf、C:\jww\外変\変換\sp_moji06\○○.bat、図面フォルダに「_参照.txt」

以上です、よろしくお願いいたします。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/110.0.0.0 Safari/537.36@opt-133-123-237-15.client.pikara.ne.jp>
・ツリー全体表示

[投稿者削除]
   - -
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/3/10(金) 15:03)

引用なし

パスワード


<@>
・ツリー全体表示

Re:外変「sp_moji06.zip」について
 kuni  - 23/3/8(水) 9:08 -
▼R.Nさん:
コメントありがとうございます。

>の中の、「参照文字.bat」の動作が---?
意味がわかりません 

>AFさんのブログを参考に
>http://blog.livedoor.jp/afsoft/

−・Ruby 1.8.7 の bin フォルダに PATH が通っていない
質問にも書きましたが、埋込文字変換、文字均等割付は出来手います。CMDでもRubyのバージョン確認が出来ましたのでそれは無いと思います。

−・Jw_win.jwf に REF_FILE=〜の設定をしていない
−・参照文字の登録がちゃんと出来ていない
同じ意味かと思いますが、文字が出ているし、印刷も出来ています。
出来ていなければ、そもそもこの質問に至らないかと思いますが。

−・外部変形実行時での JWFの指定をちゃんと行っていない
実行時にJWW内の環境ファイル指定は行っています。

出来ないというのは、気がつかないへまをやっているんでしょうね。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/110.0.0.0 Safari/537.36@opt-133-123-237-15.client.pikara.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re:外変「sp_moji06.zip」について
 kuni  - 23/3/9(木) 11:52 -
AFさんに教えていただいて解決しました。

参照ファイルの内容に不備があり、「参照ファイルがみつかりません」と出ていました。
参照ファイル内の書き方を整理したところ変換できました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/110.0.0.0 Safari/537.36@opt-133-123-237-15.client.pikara.ne.jp>
・ツリー全体表示

189 / 279 ツリー    ←次へ | 前へ→
新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム
 1122170
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5
Jw_cad Copyright (C)1997-2021 Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanaka