わかっているようで、無知な部分が多々あり、確認申請ではよくもめるのですが、今回住宅の道路斜線を天空率を使用して申請しました。不慣れで、いろいろありまして、現在確認検査機関より、適合建物の三斜について、彼らは建物位置確認表の数値でチェックするようですが、今、道路斜線の敷地境界の道路側の点について、道路から敷地に向かって左が[A]道路高低差ー1.0m、向かって右が[B]道路高低差±0とし、Aの道路反対側にNo.1ポイントをとって(ちゃんと高低差ー1.0と入力されています)位置確認表を作成すると、配置図の距離は正確に合っていますが、高さがA点B点共に同じ高さ(例えば8.00mとか)が出てきます。確認検査機関より「そんなわけないやろ!」と言われております。私はデータ入れてクリックするだけなので?????と困り果てております。何が間違っているのか、お教え頂きたく宜しくお願いいたします。絵が無くて申し訳ありません