▼土木やさん:
>お世話になります
>手摺の笠木(手で握るところ)と切欠いた支柱を溶接接合しようと思って
>います
>支柱の切り欠き展開図の書き方をどなたかお教え願いませんか
パイプの接合部の加工は
実際には通し材の笠木φ38に端部を加工した支柱φ32を溶接します。
φ32パイプを「パイプえぐり加工機」(正式名は不明)にセットして
端部を切り欠きします。
で、何が言いたいのかと言えば、展開図はいらない。
姿図(横から見た図)のラインも適当でかまわない。
ちゃんと作図すると結構面倒な作業になります。
私は、接楕円(平行四辺内接)で簡単に書きますが
文字にするとちょっと面倒なので省略。